スタッフといっても夫婦2人だけです
総勢2人
お互いが得意分野の患者さんを受け持ちます。
戸田真樹人です。

1969年生まれ
鍼灸師・柔道整復師
戸田あゆみです。

大きな写真は苦手なので、2人で写ってます。
3人の子持ち。
趣味は、韓国ドラマ
鍼灸師・マッサージ師・ケアマネージャー
プロフィール
徹底的に痛む場所の原因・根元の部分を探す治療
私たちの施術は、腰が痛い場合でも 腰だけでなく足から全身から探しています。
足が悪いのを庇って、腰が痛い。しかも本人は、古傷なので足が悪いことに気づいていない。こんな事がよくあります。

20年以上
トリガーポイントや解剖学の考え方から、筋肉の深い部分の施術を行っていました。
今の基礎になっていますが、的確にその筋肉に触る。どの筋肉が痛んでいるか考える。筋肉のどの部位が反応しやすいか見極める。
この施術方法を中心にしておりました。
とにかくこだわる

気づいた時には、1つのものに集中する性格でした。
小学校高学年時には、一か月60冊以上 一日3冊以上、毎日本を読む。中学生になると、少し減って1日2冊。
大学時代には、ヨーグルトにはまりほぼ2年毎日ヨーグルトを食べる。そのまま中国にはまり、1年間中国で遊ぶ。冬場になると、各種のさつま芋を取り寄せ、オーブンで毎冬10年芋を焼く。酵素の働きが楽しくて、ついでに美味しい甘酒づくりにはまる。
満足いかないと、答えを探し続けるタイプです。
片頭痛に苦しむ
片頭痛との付き合いは長かった、
片頭痛をお持ちの方なら、お分かりだと思いますが、片頭痛になると本当に苦しい。
物音ひとつが、頭に響く。涙が出る。人格が変わるかと思うくらいイライラする。頭痛が長引くと吐いてしまう。頭痛薬が効かない。
私の症状ですがこんな感じでした。
坐骨神経痛もつらい
今考えるとわかるのですが、身長と腕の使い方のせいで坐骨神経痛と腰痛になりました。
ぎっくり腰を経験された方ならお分かりだと思いますが、どこに力を入れてよいか分からない。坐骨神経痛は、太ももの裏が焼けるように感じる。こんな症状でした。
とりあえず、減らしてくれたのは2人の鍼灸師。なので信用できたのも、この二人です。
患部を触れない患者さん
重病のため患部に触れない、腰が痛い患者さん。手術跡があり、触ってはいけない部位の多い患者さん。ある年から、こんな患者さんと多く出会うようになりました。
東洋医学と一致
ある時、痛みの取れ方が東洋医学の考え方とまったく一致することに気が付きました。経絡治療といわれるものとは、全然違うものです。
自分で予防できるようになる
それ以前は、妻に痛みを取ってもらっていました。現在は、痛みは発生する前に自分で予防する。
身体のメンテナンスは、妻に鍼をしてもらうにかわりました。
10年後を目指す
今の痛みを減らす。
10年間ずっと快適だった。
こう言っていただける鍼灸院を目指しています。