肩こり

肩こり こんな風に施術します。

中村区のたつみ鍼灸院です。
「肩こり」と患者さんに言われ、一番初めにすること。

足と腰を見る

つらい肩こり、そこの筋肉は当然固くなっています。

押したり、鍼をすると当然緩みます。

患者さんの中には、とにかく肩に直接刺激が欲しい!!という方がお見えになります。

そんななか、身体全体、特に足と腰を見ます。

まず肩以外の場所から

まずは、足から触っていきます。

  • 痛みの起こっている部位
  • 日常の生活動作
  • 部屋に入られてからの身体の動き方

身体の部位を触らしていただいて、推測し施術します。
途中で、痛みの確認をします。

現在の状態であるなら、この筋肉が痛む可能性が高い

推測し触りながらお伺いします。

この部位は痛いですか?

そして、原因を特定していきます。

最後に近くなってから、肩に触る

なぜ、最初ではないのか?

ほかに原因があった場合、肩をはじめに触ると原因が分からなくなるから。

もし、ほかの身体を施術しても症状が変わらなければ、肩自体の痛み。

でも実際、肩こりの辛い人ほど、肩以外の原因が多いです。ほかの部位に原因があるので、なかなか改善しないからです。

原因を考えてみる

そこで考えてみました。

なぜ肩こりになるのか?

使いすぎ?使わなさすぎ?

巷では、どちらも言われています。

筋肉はまず縮むがスタートです。最初から伸ばすことはできません。

家事やスマホ、デスクワークなど同じ作業がつづくと、その姿勢のために筋肉が縮みます。

それがうまく伸ばせなくなった状態が肩こりだと考えれます。

ですので当院では、肩こりは身体のいろいろな場所の疲労の積み重ねと考えます。

*様々な疾患から起こる場合もございますので、症状により判断させていただきます。

筋肉で考えても

たつみ鍼灸院では、東洋医学を施術の根本にしています。これは、西洋医学の筋肉から考えても同じような結論になります。

この図でも書いてある僧帽筋。よく肩こりの原因と言われている筋肉。

この筋肉の端(起始)は 腰椎の一個上(第十二胸椎)にまであります。

肩の周辺の筋肉だけでも、広い範囲を覆います。また逆の作用の筋肉(拮抗筋)まで入れると上半身全部を考えるといっても過言ではありません。

真剣に解消したいなら

その場だけその瞬間だけの気持ちよさだけ求めるのであれば、直接マッサージは本当に気持ち良いです。

でも辛くて、自分でできるだけ解消したいと考えるなら、はり施術で全身を緩めるという事をお勧めします。

自分の悪い部位に気が付くと、自分で解消できるようになっていきます。