考え

当院の考え

身体からの信号

痛みや自律神経の乱れ。
これらの症状は、これ以上むりをしてはいけないという
身体からの信号です。

痛みを止めるだけの施術。痛みで苦しむ方には必要ですが、信号を無理に止めるだけで身体を休めない。
また根本にある原因に目を向けないのは、逆に痛みを長引かせる結果につながる恐れもあります。
たつみ鍼灸院では、体の警告をしっかりと受け止めることで、まず身体を楽にする。

血流の流れを改善する。

自分自身の回復力を高める。

そして「根本的に治ること」を目標にしております。

独自の施術

原因をさがすのは東洋医学

根本の痛みを追いかけて、探すのは東洋医学を使っております。アナトミートレインという筋膜のつながり、トリガーポイントという痛みの引き金を探す解剖学的手法も取り入れ参考にしております。

身体の観察

自分で感じ取れる症状は、ごく一部です。

今感じている痛み以外にも、様々な信号を身体は出しています。

私たちは、その信号を大切に受け止め施術しております。

なぜ痛むのか?

現在の症状と関連はあるのか?

まず体表から考えていきます。

身体に教えてもらう

身体が全く同じ方はいません。

しかも、環境も違います。また年齢などにより疲れを回復する時間も違います。足首から下の部位を考えてみます。

右足の外側に力が入っていると、骨盤の外側が引っ張られます。内側に力が入ると、当然骨盤の内側に力が入ります。

東洋医学の経穴、一般的に言われるツボはこの点も考慮されています。

ここで考えるのは、足が2本あるということ。当たり前ですが。

組み合わせは

1右足内側 左足内側 2右足内側 左足外側 3右足外側 左足内側 4右足外側 左足外側 この4種類

また身体左右への荷重のかかり方だけでなく、かかと重心、つま先重心など前後への重心も腰に影響を及ぼします。

ふくらはぎは、大事

腰痛になるとふくらはぎは、触られると本当に痛いです。

人は無意識のうちに痛くないように触ります。もし腰痛の方がおられれば、普通にあおむけにして他人がやさしく触るだけで分かります。

自覚症状のない膝

正座できますか?長座できますか?など質問してみると、「体が硬くて」「気づいたときには、できなかった」など、思ったより症状のあるのが膝です。

O脚、Ⅹ脚のような傾向をお持ちの方は、特に腰に対しての影響は大きくなります。

膝は、不調があっても痛みを出すまでに時間がかかります。逆に、痛みが出るとなかなか改善しにくくなってしまいます。違和感を感じた時には、周りの筋肉を丁寧にほぐすのが重要です。

特に、膝自体ではなく、この薄筋のあたりを十分に鍼灸やマッサージでほぐすと効果的です。

猫背

当然のことですが重心が前後にずれている可能性が高いです。重心が前方に移動しすぎていれば、背部に負担がかかります。

また猫背は下っ腹が出る原因にもなります。

首に関しても、顎を前方に頭部を後方にする姿勢になります。(顎を突きだすかのような姿勢)

身体はつながっています。

どのような痛みでも、その痛みにより身体は何らかの影響を受けております。

また古傷や姿勢、癖などの要因も身体に影響を与えます。それらは、心や内臓にも関係しています。

身体をまるごと一つと捉え施術していくのが、当院の方針です。